当園の土佐ブンタンに込められた物語

物語その2

どこよりも早くに花をつけ、どこよりも遅うまで木になっちゅう

果物は樹においておく時間が長ければ長いほど、おいしく熟れるがよ。でも、寒いところやと霜が降りてブンタンはやられてしまう。でも、ここはヌクイき、霜が降りることはないし、普通、樹にあんまり長いこと置いちょったら、樹に負担がかかるんやけんど、こういう暖かいところじゃき、負担も少ないんじゃ。どこよりも早うに花をつけるいうことは、実がそれだけ早うなって、どこよりも遅うまで樹についちゅう。樹上完熟ができるのは、ここ以外、ほとんどどこにもないきねえ。

▲2月中旬まで樹に置いちょくことができるき

▲そして、一気に収穫するきね

物語はまだ続く

物語その1へ戻る   物語その3へ

Page top